音量のんこさんのサイトで、またもや衝撃告白

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歩と最後に結ばれるのは、どっちだったのだろうびっくり
上原先生も育てながら、最後までどうなるかは
わからないまま描いているようですが

歩と瞬くんが、一緒になる設定だったとロケット

しかも、青春白書は、後3回でうちきりショック 悲しい
その後3回目の原稿は、

週刊少女コミック 新春2月号 12月20日号
真琴が失明したために・・・結婚の約束をことわり、訂正をしないというシーンで終わっています。

やけどした医者が、彼女の体は、刃物のようなもので切られて傷だらけ
それを知った真琴は、はやり結婚は出来ないと思うのです。

ここから、後3回で・・・どうやって最終回までまとめたんだろうと

思うほど・・・後3話・・・・特に最終回の50ページが大好きです。
しっとりと大人のフィンキで・・・

2/18の真琴の誕生日のひとりきりの結婚式

美人になってもどってきた歩

瞬くんに歩を託す、真琴

カナダでのしっとりした大人の再会・・・2つのカップのシナモン・ティは、憧れドキドキ小

そして、瞬くんの告白・・・・俺も北海道へいく

どれも、萌花は大好きなシーンばかり、この残り3話に
上原先生の悔しい思いを知らずに・・・描きたいことがいっぱいあるはずなのに
萌花は、とっても好きです。
特に、ページがたりないのに・・・俺も北海道へいくといった瞬くんに対して

真琴さんだけを愛していると泣いている歩を1ページも使って
その効果が心にどれだけ響いてきただろうかキラキラ

そして、最後のペア・マラーゲーニャをすべり終えた歩が何度も
「ありがとう」と・・・何度も何度も
いってますね。
上原先生のメッセージだと実感しました。
少コミっ子・・・ずっと先生とともに少コミを応援してきたすべての少コミっ子に
少コミを卒業される先生のお言葉だったと・・・

だから、萌花はすごーく好きです。
この青春白書は、すてきれなかったです。

もし、瞬くんと歩が、北海道でという最終回だったら
はじめて、最後にファンを裏切る上原作品を見てみたいですよね。
で・・・萌花は、忘れいた瞬くんを今読んでみて・・・彼の目は
ジュリアンと同じであり・・・・最後に真琴のところに彼女をつれいきそうなきがしてなりません。そして・・真琴も、文庫3巻までは、
クレオとは違うような気がして・・・イライラしてたのよ。歩とは、性格が合わない
歩は、苦労するだろうなぁーと・・・・
最後のシーンで、彼もクレオと同じ目をしていたので・・・
大丈夫とほっとしました。

さぁーーみなさんは、歩は、真琴?瞬く?どっちがいいですかハート矢