「まりちゃんシリーズ」って汗
萌花の中では、どうしても整理つかない。
その理由は、たくさんの登場人物が登場して
どの作品もまりちゃんが主役で、バレエの物語であるからです。

上原先生は、なぜこんなにもバレエに魅了されているのでしょうか。

唯一萌花がぎりぎり読んだ作品が「舞子の詩」である
バレエの初の物語・・・この頃から、相手役が次から次へと
かわりいったぃびっくりだれと、結ばれるかわからない~はらはらどきとぎ
することが多かった。

まりちゃんシリーズは、こども向けであって、実は、奥が深く
昔からのファンを楽しませてくれる作品です。


銀のトウシューズを読んで一番うれしかったのは・・・

サモイがいい人になって登場したことです。
昔・・・こいつだけは許せないと話をして
サモイが№1に輝き
確か・・・めいさんが、絶対に好きになれないと♪

萌花は、ちなみに・・・べたべたくっつくジョーの義理妹(ジゼル)だった(笑)
上原先生の作品で、妹というおいしいポジションにいる子がいなかったので
わけもなくむかついた怒(爆笑)

そのサモイが、あんまり素敵で、萌花感激ですドキドキ小

さて、サモイは、誰でしょう音符
銀のトウシューズ

本小学館学年誌・連載
小2・4月号~小4・3月号?" S62 1987~1990
小学館 てんとう虫コミック 全6巻



と思うけどはっきりわからないですすいません

やはり・・・まりちゃんシリーズは、よくわからない汗
記憶にある方、萌花までご連絡くださいねメール

この作品の見所は、morimさんがきになるように
茉莉花の思いが、夏樹に伝わり
ハッピーエンドになるかですね。

そして、「かぐや」のパリ・バレエ団の公演が、
だれとペアーを組んで、主役を治めるかでしょうねドキドキ小
茉莉花は、夏樹と組めるのか、それとも別の子と組むのか
非常にじれったいです。

1つ、夏樹は、クレオの心をもっているキラキラ
俺だったら、おもいっきり踊らせる。
ウルトラインバレス・・・腰を痛めて危険な技も、夏樹は研究して
好きなだけ躍らせた。

それだけで、たくさんでてきたかっこいいヒローたちに
勝ち抜けると思いますよキラキラ>morimさん♪
上原先生は、小学2年生むけでも、ポイント抑えていますよ電球

記憶喪失のシーンもコスモスと同じ~また昔からのファンにはたまらい拍手


それで・・上原先生♪
萌花は、北沢くんの扱いに怒(笑)

きっと、ページのせいだろうけど
腰痛めて・・・その後どうなったの?公演にでれなくなって
そのまま消えてしまったの?気になる。最後のセリフが
「くっ・・・」じゃ~ジュリアン以上にかわいそう悲しい
しかも・・・ジュリアンと同じ衣装


こうして、茉莉花の相手が、どんどん変わっていくのも
魅力的な作品です。

印象に残っている人いますか?
萌花は、北沢のほかに・・・ルイと同じ長い髪型の子ドキドキ小
宇崎光くんです。

さぁ~読みたくなった方は、
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復刊されるといいですよね(*^_^*)